高校生ボランティアとの打ち合わせ

今日は、東京都市大学塩尻高等学校の生徒の皆さんとの2回目の打ち合わせでした。
学校の一室を準備していただき、3時間にもわたる打ち合わせと撮影。長時間の活動となりましたが、とても楽しく、そして有意義な時間を過ごすことができました。
マーマレードキャットでは、捕獲器やケージの貸し出しを行っていますが、貸し出すたびに使い方を説明する必要があり、その説明に多くの時間を費やしていました。
そんな私たちの悩みを解決するために、高校生ボランティアの皆さんが、捕獲器やケージの使い方を分かりやすく伝える動画や説明PDFを作成してくれています。
説明にかかっていた時間を、1匹でも多くの猫を救うための活動に充てることができるようになる――。
そう考えると、本当にありがたく、とても大きな意味のある活動だと感じています。
今日は実際に、ケージの組み立て方を説明する動画の撮影を行いました。
「どうしたら初めて使う人にも分かりやすいか」を、自分たちで考え、工夫しながら撮影してくれました。
こちらがお願いしたことをただ形にするのではなく、自分たちで考えて取り組んでくれている姿がとても印象的でした。
高校生という若いうちから、保護猫活動に興味を持ち、こうして自分たちにできることを考えて行動してくれること。それだけでも、私たちはとても嬉しく思います。
猫を直接保護したり、お世話をしたりすることだけが「猫を救う活動」ではありません。
分かりやすい動画を作ることも、資料を作ることも、活動を支えることも、すべて猫を救う力につながっています。
今回の活動が、彼らにとっても「自分たちの力で猫を救うことができた」という経験になってくれたら嬉しいです。
完成した動画や資料も、また改めてご紹介したいと思います。
高校生の皆さん、本当にありがとうございます!


